今日は、8月5日、広島のホテルで目覚めました。労金八戸の佐川さんと同室です。かれは入職1年目の22歳でした。7時に朝食、9時ロビー前出発で、タクシーに分乗して第3分科会の核燃サイクルと放射性廃棄物の会場のYMCA広島へ行きました。午前中の分科会の最後に六ヶ所再処理工場をはじめとする青森県の原発や核燃料サイクル施設の現状を報告しました。分科会の後、6人で安芸の宮島まで電車と船を乗り継いでいき、厳島神社を見てきました。さいわい、干潮で、大鳥居のそばまで行くことができました。36度の温度と鹿と蝉の鳴き声が妙に心に残りました。広島の八丁堀にもどり、もんじゃ焼きやでビールを飲み感想を語り合いました。
今日の論語一日一章は、論語巻第六顔淵第十二篇第19章です。
季康子問政於孔子、曰、如殺無道以就有道、何如、孔子對曰、子爲政、焉用殺、子欲善而民善矣、君子之德風也、小人之德草也、草上之風必偃、
季康子问政于孔子、曰、如杀无道以就有道、何如、孔子对曰、子为政、焉用杀、子欲善而民善矣、君子之德风也、小人之德草也、草上之风必偃、
Jì kāngzi wèn zhèng yú kǒngzǐ, yuē, rú shā wúdào yǐ jiù yǒu dào, hérú, kǒngzǐ duì yuē, zi wèi zhèng, yān yòng shā, zi yù shàn ér mín shàn yǐ, jūnzǐ zhī dé fēng yě, xiǎo rén zhī dé cǎo yě, cǎo shàng zhī fēng bì yàn,
季康子、政を孔子に問いて曰わく、如し無道を殺して以て有道に就かば、何如。孔子対えて曰わく、子、政を為すに、焉んぞ殺を用いん。子、善を欲すれば、民善ならん。君子の徳は善ならん。君子の徳は風なり、小人の徳は草なり。草、これに風を上うれば、必らず偃す。
季康子が政治のことを孔子にたずねていった、「もし道にはずれた者を殺して道を守る者をつくり上げるようにしたら、どうでしょうか。」孔子は答えていわれた、「あなたが政治をなさるのに、どうして殺す必要があるのです。あなたが善くなろうとされるなら、人民も善くなります。君子の徳は風ですし、小人の徳は草です。草は風にあたれば必らずなびきます。」

0 件のコメント:
コメントを投稿