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2017年10月26日木曜日

10月21日、深ければ厲し、浅ければ掲す

 今日は10月21日、土曜日です。今日は青葉工業会青森支部の年次総会で浅虫の栁の湯泊りです。

 今日の論語一日一章は、論語巻第七憲問第十四篇第41章です。
 子擊磬於衛、有荷蕢而過孔氏之門者、曰、有心哉擊磬乎、既而曰、鄙哉、硜硜乎、莫己知也、斯己而已矣、深則厲、淺則掲、子曰、果哉、末之難矣、
 子击磬于卫、有荷蒉而过孔氏之门者、曰、有心哉击磬乎、既而曰、鄙哉、硁硁乎、莫己知也、斯己而已矣、深则厉、浅则掲、子曰、果哉、末之难矣、
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 子、磬を衛に撃つ。蕢を荷ないて孔氏の門を過ぐる者あり。曰わく、心あるかな、磬を撃つこと。既にして曰わく、鄙きかな、硜硜乎たり。己れを知ること莫くんば、斯れ已まんのみ。深ければ厲し、浅ければ掲す。子曰わく、果なるかな。難きこと末きなり。
 孔子が衛の都で磬をたたいておられたとき、もっこをかついで孔家の戸口を通り過ぎるものがいてこういった、「心がこもっているね、この磬のたたきかたは。」しばらくたつとまたいった、「俗っぽいね。こちこちの音だぞ。自分のことを分かってもらえなければ、そのままやめるだけのことさ。『深い川なら着物をぬぐし、浅い川ならすそからげ。』だよ。」孔子はいわれた、「思いきりがいいね。だがむつかしいことじゃないよ。」と。

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