今日は11月13日、日曜日です。先ほどから雨が降ってきました。今日は午後1時半に田窪さんを迎えに行き、講演会と懇親会と続きます。
今日の論語一日一章は、論語巻第二八佾第三22章です。
子曰,管仲之器小哉,或曰,管仲儉乎,曰,管氏有三归,官事不摄,焉得儉乎,曰然则管仲知礼乎,曰,邦君树塞门,邦君为两君之好,有反坫,管氏亦有反坫,管氏而知礼,孰不知礼,
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子曰わく、管仲の器は小なるかな。或る人の曰わく、管仲は倹なるか。曰わく、管氏に三帰あり、官のことは摂ねず、焉んぞ倹なるを得ん。然らば則ち管仲は礼を知るか。曰わく、邦君、樹して門を塞ぐ、管氏も亦た樹して門を塞ぐ。邦君、両君の好を為すに反坫あり、管氏も亦た反坫あり。管氏にして礼を知らば、孰か礼を知らざらん。
孔子が言われた、「「管仲の人物は小さいね。」ある人が、「管仲は倹約だったのですか。」というと、「管氏には三つの邸宅があり、家臣の事務もかけもしなしでそれぞれ専任をおいてさせていた。どうして倹約といえようか。」「それでは管仲は礼をわきまえていたのですか。」「国君は目隠しの塀を立てて門を塞ぐが、管氏も陪臣の身でありながら、やはり塀を立てて門の目かくしにした。国君が二人で修好するときには、盃をもどす台を設けるが、管氏にもやはり盃をもどす台があった。管氏でも礼をわきまえているというのなら、礼をわきまえないものなどだれもなかろう。」と。

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