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2018年2月20日火曜日

2月19日、諸れを宮牆に譬うれば、賜の牆や肩に及べり、室家の好きを闚い見ん

 2月19日、今日は月曜日です。文ノ楽に載せる小説「オールディーズ・ワンスモア」を提稿することができました。ほっとしました。ひと段落です。いいものが書けたと思っています。

 今日の論語一日一章は、論語巻第十子張第十九篇第23章です。
 叔孫武叔語大夫於朝日、子貢賢於仲尼、子服景伯以告子貢、子貢曰、譬諸宮牆也、賜之牆也及肩、闚見室家之好、夫子之牆也數仞、不得其門而入者、不見宗廟之美百官之富、得其門者或寡矣、夫子之云、不亦宜乎、
 叔孙武叔语大夫于朝日、子贡贤于仲尼、子服景伯以告子贡、子贡曰、譬诸宫墙也、赐之墙也及肩、窥见室家之好、夫子之墙也数仞、不得其门而入者、不见宗庙之美百官之富、得其门者或寡矣、夫子之云、不亦宜乎、
 Shū sūnwǔ shū yǔ dàfū yú zhāorì, zi gòng xián yú zhòng ní, zi fú jǐng bó yǐ gào zi gòng, zi gòng yuē, pì zhū gōng qiáng yě, cì zhī qiáng yě jí jiān, kuī jiàn shì jiā zhī hǎo, fūzǐ zhī qiáng yě shù rèn, bùdé qí mén ér rù zhě, bùjiàn zōngmiào zhīměi bǎi guān zhī fù, dé qí mén zhě huò guǎ yǐ, fūzǐ zhī yún, bù yì yí hū,
 叔孫武叔、大夫に朝に語りて曰わく、子貢は仲尼より賢れり。子服景伯以て子貢に告ぐ。子貢が曰わく、諸れを宮牆に譬うれば、賜の牆や肩に及べり、室家の好きを闚い見ん。夫子の牆や数仞、其の門を得て入らざれば、宗廟の美・百官の富を見ず。その門を得る者、或いは少なし。夫の子の云うこと、亦た宜ならずや。
 叔孫武叔が朝廷で大夫に話した「子貢は仲尼よりもすぐれている。」子服景伯がそのことを子貢に知らせると、子貢はいった、「屋敷の塀にたとえるなら、賜(このわたし)の塀の方はやっと肩までですから家の中の小ぎれいなのがのぞけますが、先生の塀の方は五、六仞もありますから、その門を見つけて中に入るのでなければ、宗廟の立派さや役人たちの盛んなありさまは見えません。それにその門を見つけられる人も少ないようですから、あの方(叔孫)がそういわれたのも、いかにも尤もですね。」と。

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