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2018年3月3日土曜日

3月2日、己を行うに恥あり 2

 今日は3月2日、金曜日です。夜半より大寒波の襲来です。

 今日の「中野孝次の論語」は、論語巻第七子路第十三篇第20章の2回目です。まずは原文は、こうです。
 子貢問曰、何如斯可謂之士矣、子曰、行己有恥、使於四方不辱君命、可謂士矣、曰、敢問其次、曰、宗族稱孝焉、鄕黨稱弟焉、曰、敢問其次、曰、言必果、硜硜然小人也、抑亦可以爲次矣、曰、今之従政者何如、子曰、噫、斗筲之人、何足算也、
 読み下し文は、こうです。
 子貢問いて曰く、如何なるをか、斯れこれを士と謂うべき。子曰く、己れを行うに恥あり、四方に使いして君命を辱しめざる、士と謂うべし。曰わく、敢てその次を問う。曰く、言は必ず信、行は必ず果、硜々然たる小人なるかな。抑も亦以て次ぎと為すべし。曰く、今の政に従う者は如何。子曰く、噫、斗筲の人、何ぞ算うるに足らん。

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