1月14日、今日は日曜日です。体調はあまりよくありません。今日で二週間、酒を一滴も飲んでいません。新年の計も10日で瓦解したとあっては、気力も半分萎えています。いっそ、昨日の新年会で酒を飲んで紛らわそうとしましたが、新年会のあと吉川さんに誘われて、どんなに非難されても頑張れと励ましてもらいました。私も吉川さんに心からこの間の不明を詫びました。しかし、気持の上では吹っ切れても、口惜しさで身体が震えるばかりです。でも、ここは耐えて乗り越えるしかありません。こうしている間にも、世の中は、どんどん悪くなっているのです。気を取り直して、起きあがることにしました。
孔子はいいます、「君子が勇敢であっても、正義がなければ乱を起こし、下々の者が勇敢でも正義がなかれば盗みをはたらく」と。今の為政者に正義はありませんから、いずれ乱を起こすかもしれません。その手始めは、憲法9条改正でしょう。そして、日本をアメリカに売り渡し、いつでも戦争ができる状態にするのでしょう。黙っていれば、そういう道に突き進む気がしてなりません。
今日の論語一日一章は、論語巻第九陽貨第十七篇第24章です。
子貢問曰、君子亦有惡乎、子曰、有惡、惡稱人之惡者、惡居下流而訕上者、惡果敢而窒者、曰、賜也亦有惡乎、惡徼以爲知者、惡不孫以爲勇者、惡訐以爲直者、
子贡问曰、君子亦有恶乎、子曰、有恶、恶称人之恶者、恶居下流而讪上者、恶果敢而窒者、曰、赐也亦有恶乎、恶徼以为知者、恶不孙以为勇者、恶讦以为直者、
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子貢問いて曰わく、君子も亦た悪むこと有りや。子曰わく、悪むこと有り。人の悪を称する者を悪む。下に居て上を訕る者を悪む。曰わく、賜や亦た悪むこと有りや。徼めて以て知と為す者を悪む。不孫にして以て勇と為す者を悪む。訐きて以て直と為す者を悪む。
子貢がおたずねしていった、「君子でもやはり憎むことがありましょうか。」孔子はいわれた、「憎むことがある。他人の悪いところを言いたてる者を憎み、下位に居りながら上の人をけなす者を憎み、勇ましいばかりで礼儀のない者を憎み、きっぱりしているが道理の分からない者を憎む。」「賜(子貢)よ、お前にも憎むことがあるか。」「(他人の意を)かすめ取ってそれを智だとしている者を憎みますし、傲慢でいてそれを勇だとしている者を憎みますし、(他人の隠しごとを)あばきたててそれを真っ直ぐなことだとしている者を憎みます。」と。
2018年1月14日日曜日
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