今日は9月23日、秋分の日、土曜日です。6時に起きて、日課をやっています。
今日の論語一日一章は、論語巻第七憲問第十四篇第14章です。
子問公叔文子於公明賈、曰、信乎、夫子不言不笑不取乎、公明賈對曰、以告者過也、夫子時然後言、人不厭其言也、義然後取、人不厭其取也、子曰、其然、豈其然乎、
子问公叔文子于公明贾、曰、信乎、夫子不言不笑不取乎、公明贾对曰、以告者过也、夫子时然后言、人不厌其言也、义然后取、人不厌其取也、子曰、其然、岂其然乎、
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子、公叔文子を公明賈に問いて曰わく、信なるか。夫子の言わず、笑わず、取らざること。公明賈対えて曰わく、以て告す者の過ちなり。夫子、時にして然る後に言う、人其の言うことを厭わざるなり。楽しみて然る後に笑う、人其の笑うことを厭わざるなり。義にして然る後に取る、人其の取ることを厭わざるなり。子曰わく、其れ然り。豈に其れ然らんや。
孔子が公叔文子のことを公明賈におたずねて、「本当ですか。あの方はものもいわず、笑いもせず、(物を贈られても)受け取らないというのは。」といわれた。公明賈は答えていった、「お知らせした者の間違いです。あの方はいうべき時がきてはじめていいますから、そういったことをだれもいやがらないのです。正義にかなってはじめて受け取りますから、その受け取ったことをだれもいやがらないのです。」孔子はいわれた、「そうでしょう。うわさのようなことはありますまい。」と。
ここで、公叔文子は、衞の国の大夫。公明賈も衞の国の人です。

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