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2017年7月25日火曜日

7月24日、食を足し兵を足し、民をしてこれを信ぜしむ

 今日は7月24日、月曜日です。

 今日の論語一日一章は、論語巻第六顔淵第十二章第7章です。
 子貢問政、子曰、足食足兵、民信之矣、子貢曰、必不得已而去、於斯三者、何先、曰去兵、曰必不得已而去、於斯二者、何先、曰去食、自古皆有死、民無信不立、
 子贡问政、子曰、足食足兵、民信之矣、子贡曰、必不得已而去、于斯三者、何先、曰去兵、曰必不得已而去、于斯二者、何先、曰去食、自古皆有死、民无信不立、
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 子貢、政を問う。子曰わく、食を足し兵を足し、民をしてこれを信ぜしむ。子貢が曰わく、必らず已むを得ずして去らば、斯の三者に於いて何れをか先きにせん。曰わく、兵を去らん。曰わく、必らず已むを得ずして去らば、斯の二者に於いて何れをか先きにせん。曰わく、食を去らん。古えより皆な死あり、民は信なくんば立たず。
 子貢が政治のことをたずねた。孔子がいわれた、「食糧を十分にし、軍備を十分にして、人民には信を持たせることだ。」子貢が「どうしてもやむを得ずに捨てるなら、この三つの中でどれを先きにしますか。」というと、孔子は「軍備を捨てる。」といわれた。「どうしてもやむを得ずに捨てるなら、あとの二つの中でどれを先きにしますか。」というと、「食糧を捨てる。昔からだれにも死はある。人民は信がなければ安定してやっていけない。」といわれた。

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