6月21日、今日は水曜日です。
今日の論語一日一章は、論語巻第五郷黨第十篇第23章です。この章で郷黨篇は終わりです。明日からは、巻第六先進第十一篇です。
色撕举矣,翔而后集,曰,山梁雌雉,时哉,时哉,子路共之,三嗅而作,
Sè sī jǔ yǐ, xiáng érhòu jí, yuē, shānliáng cí zhì, shí zāi, shí zāi, zilù gòng zhī, sān xiù ér zuò,
色みて斯に拳り、翔りて而して後に集まる。曰わく、三梁の雌雉、時なるかな、時なるかな。子路これを共す。三たび嗅ぎて作つ。
驚いてぱっと飛び立ち、飛びまわってからはじめてとまる。孔子はそれを見られるといわれた、「山の橋べのめす雉も、時節にかなっているよ、時節に。」(人の出処進退と考えあわせて鳥の動きに意味を認められたのだが、)子路は(時節の食べ物のことと誤解して)それを食膳にすすめた。孔子は三度においをかがれると席を立たれた。

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