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2017年1月2日月曜日

1月2日、李文子、三たび思いで而る後に行なう

 大晦日と元日、家と女房の実家で1升5合は呑んだでしょう。とても純米吟醸の酒はどれも美味かったのです。今日は朝から5時まで食事をはさんで、ずうっと年賀状にかまけていました。新聞をやめたせいで、年賀状で高校の同級生の死を知った次第です。ショックでした。ついこないだまで、FACEブックで顔をみていたのが、最近投稿しなくなったと思っていただけに、亡くなったことを他の友人の賀状でしらされるのにはびっくり仰天でした。つくづく67歳という年齢を感じさせられることが多くなっています。健康第一と思います。

 今日の論語一日一章は、論語巻第三公冶長第五篇20章です。
 李文子三思而后行,子闻之曰,再思斯可矣,
 Li wénzi sānsī érhòu xíng, zi wén zhī yuē, zài sī sī kě yǐ,
 李文子、三たび思いて而る後に行なう。子、これを聞き曰わく、再びせば斯れ可なり。
 李文子は三度考えてからはじめて実行した。孔子はそれを聞かれると、「二度考えたらそれでよろしいよ。(考えすぎはよくない。)」といわれた。
 ここで、李文子とは魯の家老の李孫氏のこと。ひとつのことを実行するのに二度考えればいいと孔子はいい、考えすぎは私欲がおこるからだといわれています。

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