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2016年11月15日火曜日

11月15日、君子の斯に至るや、吾れ未だ嘗て見ることを得ずんばあらざるなり

 今日は11月15日、実は昨夜が68年ぶりのスーパームーンの日だとは知りませんでした。68年ぶりということは、私が生まれる前の年のことです。つぎのスーパームーンは18年後ということで、そのときは85歳です。
 昨日の天気は忘れらない日となりました。朝から快晴で、ほんわかとあたたかく、仕事を忘れて車で出かけてみたくなりました。自転車で出かけましたが、空に雲ひとつなく晴れわたって気持のいい天気でした。帰りに鳥清に寄りました。とり平、鳥清、侍、そして綺羅にはひと月に一度は顔を出すことに決めていたからでした。
 スーパームーンのことは鳥清でききました。夜空にいつもより高い角度に満月がひときわあかるく光っていました。家に帰ってからも、二度三度と外へ出て、満月を眺めました。

 今日の論語一日一章は、論語巻第二八佾第三篇24章です。
 仪封人请见,曰,君子之至於斯也,吾未尝不得见也,从者见之,出曰,二三子何患於丧乎,天下之无道也久矣,天将以夫子为木鐸,
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 儀の封人、見えんことを請う。曰わく、君子の斯に至るや、吾れ未だ嘗て見ることを得ずんばあらざるなり。従者之を見えしむ。出でて曰わく、二三子、何ぞ喪することを患えんや。天下の道なきや久し。天将に夫子を以て木鐸となさんとす。
 儀の国境役人が孔子に会いたいと願った。「ここに来られた君子がたにはね、私はまだお目にかかれなかったことはないのですよ。」という。供のものが会せてやると、退出してからこういった、「諸君、さまよっているからといってどうして心配することがありましよう。この世に道が行われなくなって、ひさしいことです。天の神様はやがてあの先生をこの世の指導者になされましょう。」と。

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