今日は6月9日、木曜日です。朝事務所へ向かうため、外へ出たら小雨でした。ジャンパーを羽織り自転車に乗っていつもの路を走っているうちにだんだん雨が激しくなりました。静かに細かな雨がしきりに落ちてきます。20分かけて事務所へ到着しました。通りを自転車で走る人も少なく、こんな日こそ、生きていることの感謝の気持ちになるのでした。朝の体重は90キロ、一週間でどれだけ減らせるか、挑戦してみます。
今日の論語一日一章は、巻第一為政第二篇2章です。
子曰、詩三百、一言以蔽之、曰思無邪、
Zǐ yuē, shī sānbǎi, yī yán yǐ bì zhī, yuē sī wú xié,
子曰,诗三百,一言以蔽之,日思无邪,(為政2)
(しのたまわく、しさんびゃく、いちごんもってこれをおおう、いわくおもいよこしまなし。)
「子曰わく、詩三百、一言以てこれを蔽う、曰わく思い邪なし。」
(孔子がいわれた、「詩経の三百篇、ただ一言で包みこめば、『心の思いに邪なし。』だ。」と。)
ここで、詩経の三百篇とは、『詩経』の実数311篇(うち6篇は題名だけ伝わっている)の概数をあげたものです。『詩経』と『書経』はともに孔子学団の教科書です。
『心の思いに・・・』(思無邪)は、『詩経』魯頌の駉篇の一句です。それを用いて『詩経』全篇の純粋さを規定したものです。

0 件のコメント:
コメントを投稿