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2016年6月2日木曜日

6月1日、淀川の大三日月や時鳥(夫子は温良恭倹譲、以てこれを得たり)

 今日は、6月最初の日です。記念すべき日になりそうです。当面、2017年3月まではフルタイムで新町の事務所へ通うことになりました。するべきこと、それをやる場所を確保できたことはなによりです。しかも、通うのは自転車、冬場は歩けばいいのですから、こんなにいいことはありません。事務所の費用もボランティアでGEAに手伝い、電話番をするくらいでいいのですから、こんなにいいことはありません。それに、東京から4年越しで懸案の校正の仕事がきそうなのです。
 秋にはひょっとしたらドイツへ行けるかもしれません。6人の派遣に対して、応募は80人を超えているということなので、無理とは思いますが、結果が出るのが楽しみでもあります。
 子禽问於子贡曰,夫子至於是邦也,必闻其政,求之与,抑与之与,子贡曰,夫子温良恭俭让以得之,夫子之求之也,其诸异乎人之求之与,(学而10)
 「子禽、子貢に問いて曰わく、夫子のこの邦に至るや、必らず其の政を聞く。これを求めたるか、抑々これを与えたるか。子貢が曰わく、夫子は温良恭倹譲、以てこれを得たり。夫子のこれを求むるや、其れ諸れ人のこれを求むるに異なるか。」
 (うちの先生(孔子)はどこの国にいかれても、きっとそこの政治の相談を受けられる。それをお求めになったでしょうか、それとも(向こうから)持ち掛けられたのでしょうか。」子貢は答えた、「うちの先生は、温(おだやか)で、良(すなお)で、恭恭(うやうやしく)て、譲(へりくだり)であるから、それでそういうことに(どこの国でも政治の相談を受けられることに)なるのだ。先生の求め方といえば、そう、他人の求めかたとは違うらしいね。(むりをしてことさらに求めるのとは違う。)」と。)

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