今日は9月4日です。早いもので、もう金曜日です。外の雨が激しくなってきました。土砂降りです。小説の原稿を書きあげ投稿し、川柳も投句し、月曜会の案内も出しました。日課の子規歳時、魯迅箴言、論語一日一章の日課もどうにか続けています。検診の結果も血圧、血糖値については100%だと主治医に言われました。あとは、76キロまで痩せるだけです。
魯迅はいっています。英雄たちは、年がら年中、人々を悲しみ憤らせ、労働を強いてばかりいると。そして、自分は決して、悲しみ憤ることも、労働することも露知らぬ人間なのだ、と。そして、現実には、悲しみ、憤り、なおかつ働き続ける人間たちこそ、つねに、休息と喜びが必要なことを知ろうともしないのだ、と。
叫人整年的悲愤,劳作的英雄们,一定是自己毫不知道悲愤,劳作的人物。在实际上,悲愤者和劳作者,是时时需要休息和高兴的。Jiào rén zhěng nián de bēifèn, láozuò de yīngxióngmen, yīdìng shì zìjǐ háo bù zhīdào bēifèn, láozuò de rénwù. Zài shíjì shang, bēifèn zhě hé láo zuòzhě, shì shíshí xūyào xiūxí hé gāoxìng de.
いま現在に、魯迅のいう英雄はおそらく二人いるような気がします。ひとりは、オバマでもうひとり習近平です。アメリカも中国も貧困者があふれています。5%程度の富裕層や中間層の人間以外は、日々、悲しみ憤り、そして労働にあけくれているのではないでしょうか。まだ働けるのに、働く場所がないために、わずかな年金生活を余儀なくされている中高齢者も多いのです。いま日本では、もうひとり英雄になろうとしている人間がいます。労働したことも、悲しみ憤ったことすらない彼に平和を語る資格はありません。もとより英雄になぞなれません。もしなったとしたら、日本はほんとうにダメな国になりさがってしまうのではないでしょうか。

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