8月も今日から下旬。どんどん涼しくなっていきます。日もめっきり短く感じられます。秋は近いと思います。去年の悪夢が甦ってきます。徒労に終わった去年の行動を反省し、今年こそ実りあるものにしたいと思います。
論語も今日から第10章郷党篇となりました。ようやく、半分近くまで来たという感じです。まだまだ道のりは遠いようです。最近、日課に追われ、漱石全集も読み進みも遅れています。そして、小説書きにも集中しなくてはいけません。
孔子は、「本当に立派な人間とは、自分の行いに責任を持つ覚悟のある人である。自分ひとりで物事を判断できる人である。」といっています。
魯迅はいいます。
「不满是向上的车轮,能够载着不自满的人类,向人道前进。多有不自满的人的种族,永远前进,永远有希望。多有只知责人不知反省的人的种族,祸哉祸哉!」(Bùmǎn shì xiàngshàng de jū lún, nénggòu zàizhe bù zìmǎn de rénlèi, xiàng réndào qiánjìn. Duō yǒu bù zìmǎn de rén de zhǒngzú, yǒngyuǎn qiánjìn, yǒngyuǎn yǒu xīwàng. Duō yǒu zhǐ zhī zé rén bùzhī fǎnxǐng de rén de zhǒngzú, huò zāi huò zāi)「不満は、向上の両輪である。自己に満足しない人類を載せ、人の道に向かって前進することができるからだ。自己に満足しない人の多い種族は、永遠に前進し続け、永遠に希望があるのだ。人を責めることのみで反省することを知らない人の多い種族は、ああ、禍い(こまった)ものだ、禍い(こまった)ものだ!」。
魯迅はこうもいいます。
「有些改革者,是极爱谈改革的,但真的改革到了身边,却使他恐惧。」(Yǒuxiē gǎigé zhě, shì jí ài tán gǎigé de, dàn zhēn de gǎigé dàole shēnbiān, què shǐ tā kǒngjù.)「改革者たちは、やたらと改革を語りたがるが、真の改革が身に及ぶと、きっと怖気づくにちがいない。」。
「无破坏即无新建设,大致是的;但有破坏却未必即有新建设。」(Wú pòhuài jí wú xīn jiànshè, dàzhì shì de; dàn yǒu pòhuài què wèibì jí yǒu xīn jiànshè.)「破壊なくして建設なし、とは概ねそういうことなのです。ただ、ぶち壊したからといって、必ず新しく建設されるとは限らないのです。」

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