8月13日は、11年前に亡くなったおふくろの誕生日です。生前は、お盆の墓参りのあと、寿司屋か焼肉屋でお祝いをしたものです。元気なころの姿を思い出し、今日はお墓で線香をあげることにします。
孔子は論語において、社会では忠と信を第一にして、自分より劣ったものを友だちにしてはならない、といっています。また、あやまちに気づいたら、ぐずぐずすることなく、すぐに改めなさいともいっています。また、大軍であっても、その総大将を奪い取ることはできるけれど、たった一人の男でも、その志は奪い取ることはできない、ともいっています。
魯迅は、世の中の評価について、それが公正なものであれば、人をして謙虚にさせられるが、もしその評価が、公正でなく、単なる噂に過ぎなければ、人をして傲慢にし、あるいは冷嘲させたりもするし、さもなければ、別な人を憤激させたり、脅迫して死に追い込んだりもするのだ、といっています。
魯迅はこうもいっています。「天下本无所谓闲事,只因为没有这许多遍管的精神和力量,于是便只好抓这一点呢? 自然是最和自己相关的,・・・」この意味はこうです。世間にはいわゆるどうでもいいことなどはありはせず、ただいちいちあれこれ首を突っ込む気力も力もないために、ある一つのことだけをつかまえて関わるのである。なぜ、それが一つなのか? それは、それが自分ともっとも関わり深いものだからこそです。

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