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2015年8月10日月曜日

8月10日、先へゆくつれよび戻す清水哉

 8月10日、立秋もすぎ、青森はすっかり秋が始まっています。薄曇りの天気です。家で4台のPCが使えるようになりました。小説用、通常の日課用、録画テレビ・キンドル読書用、メール確認用です。みんなそれぞれ不具合やトラブルがありましたが、何とかそれぞれ使えるようになったのです。

 孔子は論語のなかで、努力が第一だとして、努力を怠れば、苗のまま穂を出さない人もいるし、穂を出しても実らない人もいる、といっています。また、青年は恐るべしだが、40歳や50歳になっても評判がたたないのは、もう恐れるに足らない、ともいっています。

 魯迅はいっています。「笑いの中には、刀がかくされている。愛と平和を愛する人民は、武器を行使して血を流さずにも、人を殺すことができる。それはデマを流せばいいからだ。」ここで、デマとは中国語で謡言と書きます。このように、笑いとデマは有効なのです。

 魯迅はこうもいっています。
「勇者愤怒,抽刀向更者;怯者愤怒,却抽刀向更弱者。不可救药的民族中,一定许多英雄,专向孩子们瞪眼。这些孱头们!」(勇者が怒れば、刃を抜いてより強い者にたち向かう。臆病者が怒れば、刃を抜いてより弱い者に向かってゆく。救われぬ民族には、きまって少なからぬ英雄がいて、もっぱら子どもにのみ睨みをきかせる。この臆病者ども!)
「卑怯的人,即使有万丈的愤火,除弱草以外,又能烧掉甚么呢?」(卑怯な人間が、万丈の怒りの炎を燃えあがらせようとも、弱い民草のほかに、何を焼き払えるというのか?)


 

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