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2015年1月7日水曜日

青柳隼人さんの東奥文芸賞と北狄

 カバは同人誌「北狄」の同人です。同じ同人仲間で先輩の青柳隼人さんが「北の神話」で東奥文芸賞の大賞に選ばれ、東奥日報紙に連載中です。
 青柳さんの授賞式は2月5日です。カバもお祝いに駆けつけます。

 北狄357号(2011年12月号)に青柳隼人さんは、「縄文孤愁」(61枚)を発表しています。この号にカバは「城ヶ倉大橋」(33枚)を書いています。
 また、北狄362号(2013年3月号)には青柳さんが「浮島のあかり」(96枚)、カバが「精三老人のねぶた」(47枚)を発表、掲載されています。
 そして、北狄367号(2014年6月号)に青柳さんが「眠る湖」(71枚)、カバが「河童の湯」(17枚)を投稿し、最新号369号(2014年12月号)に青柳さんが縄文恋唄」(31枚)、カバが「鎌先温泉」(34枚)をそれぞれ発表しました。
 

 やはり、この間の青柳さんの充実ぶりには目を瞠るものがあります。


 孔子は、論語のなかで、四人の弟子たちの「孝」についての問いに対して、それぞれ別の答えをしています。ここでは、宇野哲人さんの解説を参照します。
 ① 人の子の情として親のためにはどんなにも鄭重にしたいと思うのは当然であるが、身分に応じて一定の限界がある。これに及ばないのはもちろん不孝であるけれども、これを超えるのも不孝である。
 ② 父母が子を憂うる心と同じように、子たる者は父母を憂えさせないようにすべきである。つまり、一挙一動を謹んで父母を心配させないにするならば、孝といわれる。
 ③ 孝には敬が大切である。すなわち、恩愛になれて、知らず知らず不敬に流れるのが世人の常である。
 ④ 親に事(つか)えるには和(やわ)らぎ楽しむ様子が自然と容貌の上に現れるようにすべきである。世間で言われているように、父兄に何か仕事があるときに、子弟たる者がこれに代わって労役に服したり、子弟が酒食のあるとき、父兄に進めて飲食させるようなことが、孝ではない。

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