今日は文ノ楽にだす小説を書き上げました。題は「博士に教わった雪の花」です。16枚くらいの小品です。すこし、穏やかな気持で書けたと思っています。これからもこんな気持で小説を書いていけたらと思います。
魯迅はいっています。愛する者こそ希望がある。愛するものは、飯、異性、国、民族、人類なんでもいいから、それを四六時中、それに毒蛇のようにまとわりついて、怨霊のように執着して、会い続ける者でなければならないといっています。
カバの愛は小説です。小説のことを、四六時中、毒蛇のようにまとわりついて、怨霊のように執着して愛し続けます。小説を愛するために、論語を読み、魯迅箴言を理解しようとし、子規歳時に触れているのです。

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