台風の被害が続いている。大雨と暴風の被害がでている。それにつけても、青森は災害の少ないところだと思う。地震もあるが大きな地震には襲われていないし、津波の被害も聞いたことがない。台風で被害がでたことはあったが、沖縄や九州四国に比べたら大したことではない。
それでも万が一の災害に普段から備えておくことに越したことはない。青森は六ヶ所村から60キロしか離れておらず、六ヶ所村には3000トンの使用済み核燃料が冷却水に守られて貯蔵されている。3000トンの使用済み核燃料には、長崎に落とされた原爆2200発分の核兵器換算のプルトニウムが含まれている。大地震や北朝鮮の弾道ミサイルによって、いつプール水が喪失しないとも限らない。冷却水が喪失して、使用済み燃料が大気にふれたらどうなるか。臨界事故や水素爆発を起こさないという保証はあるのだろうか。それを考えるとぞっとする。

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