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2014年8月9日土曜日

老いてはいられない65歳

 人生は長いようで、過ぎてしまえば短い。これまでは、終末はずっと先のように感じていたが、65歳になってみて、もう終わりに近づいているなと感ずることが多くなった。老人、いや高齢者を意識するようになったからだと思う。
 子どもの頃、60歳過ぎの人はほんとうに老人に思えた。自分がその年代となって、子どもや若い人にどう思われているのか、最近気になることが多い。
 しかし、人生80歳はおろか、百歳超の人がどんどん増えている現在、65歳くらいでため息をついてはいられないのだとも思う。人はいつか死ぬのだから、その日まで若さを保って、頑張らなくてはならないと腹に力を入れているこの頃だ。

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