今日は7月23日火曜日です。昨夜は、ミニコミ誌の締切が2つ重なり、3時半までかかってしまいました。それでも、コラムとエッセーを書き上げた充足感はたまらなくいいのでした。相変わらず川柳は頓珍漢で駄目な句しかつくれませんが、とにかく川柳も含めて詞をつむぎ、物を書くという行為は、何事につけその達成感は生きていることの重要なアイディンテイティなのです。
午前中は、日中友好協会の中国桂林への旅の説明会で、参加者が少ないので、何とか行ってほしいと頼まれたのでした。桂林の風景(河下りクルーズ)と象鼻山は見たかったので、やりくりして行ってみようかと思っています。11時過ぎに終わったので、午後1時からの川柳教室までの時間、アウガ7階の図書館で新聞を読みました。6月の東奥日報に目を通しましたが、新聞は新聞なりにいろんな報道をしていることがよくわかりました。公平中立的な目で見ようとしているのはわかるのですが、社説の論調も含めて、時代の趨勢に流されていないか、常にチェックする姿勢も大切なように感じました。6月25日近傍の記事を読むと、6月青森市議会における市側と議会の対話のなさも浮き彫りになっていました。不毛な対立を避ける努力が、双方に必要だと感じました。
有権者や新聞の読者にも、参議院選挙の選挙結果も含め、棄権した人や自民党に期待しないとした人たちは、結果をマスコミや政治家のせいにばかりするのではなく、こういうときだからこそ自分の考えをしっかり持ち、何がこういう結果をもたらしたのかと謙虚な姿勢でもって、物事を判断し、前に推し進めていくことが求められているのだと感じました。
川柳教室の時間が、ちょうど高校野球の決勝戦でした。結果は4対3で弘前学院聖愛高校が弘前高校を下し、甲子園初出場を決めました。男女共学になって浅い歴史の聖愛高校が、指導者と選手はもちろん、それを支える学校側と父母たち一体となって勝ち取った栄冠でした。光星と山田に対して、あきらめずに勝利への執念を燃やしたことが甲子園につながったのです。
もう一歩のところで県立高校の甲子園出場はなりませんでしたが、県内随一の進学校の弘前高校の活躍は素晴らしいものでした。点数以上に接近した内容だったと思います。来年こそ、弘前高校の活躍に刺激され、青森高校をはじめ、県内の県立高校が甲子園を目指して頑張ってほしいものだと思います。もちろん、光星・山田・八工大一・聖愛以外の私立高校にも、他の県立高校同様にこの4強を倒して、甲子園に進んでほしいと思います。
それが高校野球ファンにとっては一番の願いであり、望みを捨てずに弱いチームが強豪チームをチームワークで倒すということこそ、奇跡を信じて不断の努力をつづける意義を証明することにつながるのですから。その意味では、どちらのチームも勝たせたかったのですが、光星・山田を立て続けに破った聖愛は、ここで負けるわけにはいかないという強い意志が感じられ、決勝戦でも準決勝で山田に勝ったことで満足することなく、最後の、究極の目標は甲子園であること実証したのはほんとうに見事でしたし、新しい高校野球の歴史を飾る一戦だったと思います。

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