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2013年7月22日月曜日

又市さん、おかげさまで当選しました

 昨日は、とても重い誕生日でした。予想されていたこととはいえ、参議院選挙の結果です。参議院がチェック機能を働かせて、政権の独走・独断に抑制しなければ、いずれ暴走するのは目に見えているからです。
 選挙結果に茫然自失しているうちに、日づけが変わって、22日の朝方になって漸く、三十年来の先輩友人として親しくしてもらった又市征治さんが当選したのでした。彼の三度目の選挙にあたり、カバは今回ほど寸暇を惜しんで、あちこちにお願いしたことはありませんでした。当選はしたものの決して大喜びするとはできません。
 結局、すでに賞味期限が過ぎたといわれている社民党は、又市さんの1議席しか当選できず、政党としての存在すら危ぶまれることになりました。それでもぶれずに愚直に反核燃・原発ゼロと憲法擁護を主張しつづけた又市さんが参議院に残ってくれたのは、カバにとってはわずかな光明であり、将来への希望の灯りとなりました。それに、カバが呼びかけた人たちに対しても、どうにか面目がたったのでした。又市さんや、社民党に投票してくれた人たちに感謝する次第です。
 「日本が他国の脅威となるような、戦争をしかけ、戦争を起こす国にしない。原発の稼働とともに、この半世紀でどんどんたまり続けてきた核兵器にもなりうるウランやプルトニウムを即刻廃棄し、この狭い国土のどこにも最終処分地がみつからない放射能廃棄物をあと1グラムも増やさないために原発を即時停止し、廃炉にしていく」ことを実現するには、比較的大きくなった共産党と小さくなったとはいえ社民党があらゆる場面で結束して、国民の信頼と希望の輪をつないでいかなければならないだろうと思います。
 国民の半数が投票しない現実をどう考えるのか、民主党を含めた野党がしっかりとそのことを踏まえて、もう一度国民の信頼を勝ち得るべく、ひとつひとつ丁寧に、投票してくれた人はもちろんのこと、投票に行かなかった人たちの声にも謙虚に耳を傾けなければならないと思います。そうしないと、日本の民主政治、民主主義は終わってしまいます。
 そんなわけで、カバは今日から、「疎食を飯い、水を飲み、肱を曲げて之を枕とす」る生活に入ろうと思います。しばし、ゆっくり勉強をして、英気を養うことにします。

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