長春の昨年7月に卒業した教え子から、実習生として3月から研修を積んでいたのを昨日、正社員にするから入職申請書を中国語と日本語の両方で提出するように言われたそうで、それの日本語文ができないので、自分の作文を添削してくれないかと泣きつかれました。あわせて、彼女の書いた中国文を日本文にも翻訳してみてくれないかということでした。10時半に連絡して、12時までやってくれないかという話でした。結局、彼女の日本文を添削し、日本文への翻訳と改訳が終わったのは3時になってしまいました。
彼女が入社するのは、プロミス瀋陽(株)というサラ金会社のようです。日本のサラ金会社が中国にまで進出しているとは驚きです。それにつけても、れっきとした4年制の日本語専攻の大学卒でも卒業後、10カ月近くで漸く正社員の口が見つかったのですから、隣の大国も大変な就職難です。ほかの教え子たちも、大概がアパート代と食費ぐらいの分しか給料はもらっておらず、このままだと結婚できないまま、30代を迎えることになるのではないかと心配になります。

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