我が家のインターネットは、下の母屋と二階の三男の部屋で光ファイバーを使っている。インターネットのモデムコネクションは3つあるのに、二階の書斎のPCのサーバーは以前からケーブルテレビと契約していた。それを、昨日で解約し、光ファイバーにつないだ。10メートルのランケーブルで十分だった。これで、書斎の机の脇、ロッキンチェアーでケーブルテレビを見ながらインターネットもできる環境の継続が3100円引きで整ったことになる。
携帯の節約もそうだが、インターネットでスカイプやQQで通話すれば、もっと無料なのだ。もっともっとこっちも活用しようと思う。facebookもある。とにかく、節約倹約だ。65歳からの暮らし(年金だけで生活しなければならない、なぜなら退職金の残りがゼロになる予定)を見据え、覚悟の生活を開始しようと思う。節約倹約の対象にはもう一つ考えていた。
相変わらず、選挙後も東奥日報の鹿内バッシングはとどまるところを知らない。苦言を呈しているようだが、そのいじめぶりは目に余る。もっと、前向きに、いっしょにこの街をよりよくするにはどうしたらいいのか提言するといった社風はないのだろうか。中学・高校同期の神和平専務に訊いてみたいものだ。
実は、選挙で負けたら、東奥日報を止めるつもりでいた。東奥日報のあくなき鹿内バッシングが逆に市民の判官びいきをひきおこしたのも省みることなく、またぞろ足引っ張りに興じている様を見て、いよいよ購読料の3千数百円がバカらしくなってきたからだ。
そんなわけで、今日の昼、家内に東奥日報をとるのをやめたいと言ってみた。つかさず、家内は仕事(スーパーのレジ)の関係上、新聞に入ってくるチラシで商品の値段を頭に入れなければならないから、退職(65歳定年)まで駄目だという。それもそうだ。毎日新聞は、5分の1のチラシしか入ってこないので、その面では役に立たないのだという。チラシのために新聞をとるといういかにも、家内らしい発想にため息をつきながら、カバのいらだちと腹立たしさは解消しないままだった。
ところで、カバのいまの唯一の名刺の肩書きは、原子力防災研究所の代表兼所長である。研究員もカバ一人だ。しかし、100キロ圏内の地域住民の原子力防災の対策や使用済み核燃料をはじめとする放射性廃棄物(高レベル放射性廃液も含め)の管理保管・貯蔵処分(最終処分も含めて)の研究は、地震大国の日本、とりわけ六ヶ所村や青森市から弘前市にかけての青森県では、いままさに重要となっている。そのことを感じてくれる人、学者文化人もいて、一緒にNPOをやろうということになり、その原子力防災や放射性廃棄物の問題に関する分野についてはカバにやってくれという。
それで、そのすでにある地域福祉のNPOの副理事長になることが決まった。新しいNPOの方は、6月に立ちあげるが、そちらは副理事長兼事務局長に就任する予定だ。先の方は、すでに仕事の予定が入っており、連休前にも足を運ばなければならない。そのための名刺作りを昨日から取り組んでいる。
名刺は台紙だけ買ってきて、パソコンでつくる。それが、2年前に原子力防災研究所を立ち上げたとき、2百枚ほどつくったきりで、それ以来、手をつけていなかったので、また一から記憶を辿ってやることにしたものの、その作業がなかなかうまくいかず、結局、昨日の夜から今日の午後まで没頭するはめになった。
2種類の名刺をどうにか、決して満足いく出来栄えではなかったが、とにかく120枚ほどつくっておいた。こんどはいくらでも補充できる。先の『写真展飯舘村』に続く、原子力防災研究所の二つ目の仕事にこれがなった。
カバは、自分を鼓舞するために、自分の名刺を自分で作って、自己満足している。まだ、ボケてはいないと自ら証明するために・・・。

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