過去 1 週間のページビュー

2013年4月15日月曜日

鹿内市長が再選される 

 選挙結果は、鹿内博さんの圧勝に終わった。6万8千票と4万8千票で、2万票の大差をつけての圧勝であった。NHKは投票が締め切られた8時の時報をきいてすぐ、1分もたたないうちに鹿内当確を報じた。しかし、この選挙結果にうかれてはいられないと思う。投票率の問題がある。投票率は48%台で50%を下回ったことだ。それにもう一つは、前回票72000票を4千票下回ったことである。有権者の3割の支持しかえられていないのは、はっきり言って民意が支持しているとはいいがたいからだ。
 この選挙結果は、相手に恵まれた結果にすぎない。選挙向きでない(喧嘩しない人、自分の意に反していても頭だけは下げられる人、でないと選挙にでても負けるとカバは鹿内さんに教わった)蝦名さんは、煽てられ、その気になって、我が身を省みずに、蓄えをつかいはたして自民党に捨てられた格好だ。気の毒な気すらする。
 鹿内さんは、この二つのことを肝に銘じて、二期目の市政運営にあたらなければならない。勝って兜の緒を締めると同時に、謙虚に市民の声に耳を傾けなければならない。カバの兄貴分の古村県議は、「ふだんは優柔不断でも、ときには涙ながらに、まなじりを決してでも、これだけは断じて許せない、絶対に譲れないと思ったら、あと先を顧みずに、敢然と立ち上がり、わき目も振らずに、突き進む、その心意気と勇気を持て」といつも言っている。
 民意が奈辺にあるか、じっと耳をこらし、目をさらのようにして周囲を見回し、一度決断したら、梃でも動かないという固い信念をもってやってもらいたい。そして、為政者には常に説明責任があることも忘れてはならない。独裁者にならないように、何でもひとりでやってしまうのではなく、周りに優秀な人を配置し、常に説明責任を優しく、丁寧に果たしていくべきである。
 そのことを想うと、胸が痛くなり、昨夜は万歳三唱の後、国道の選挙事務所をあとにし、勝手連の事務所でも酔えなかった。そして、雨の中、11時には家路についた。

0 件のコメント: