昨日、ようやく「ナリタブライアンはもういない」を書き上げた。30枚ぐらいの小説にしようとおもったが、だんだん熱が入ってしまい、結局54枚になってしまった。締切は8月5日だったが、4日の未明から福島の飯舘村へ、福島原発事故の調査に行く予定があり、それで早めに投稿したのだった。大津のいじめ自殺問題もあり、カバはひとごととは思えず、親の責任、子を育てることの意味、子とのふれあい、こころの闇と癒し、そういったことを「ナリタブライアンはもういない」で書いた。
ひとはみな自立しなければならない。小さい頃、心のなかに神様を見い出すことによって、心に巣くった闇をわすれ、その神様が神様でなくなっても生きていけるようになることが、大人になることなのだと思い、それを親がどうサポートするのかが、親のつとめだと思うのだ。
カバは、作品を書き上げて、いい気分だ。とても、いい作品だと自負している。

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