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2012年8月1日水曜日

六ヶ所再処理工場を止めなければばならない

7月29日の国会包囲デモとキャンドルナイトの集会にまたも20万人が集まったという。上空からの写真をみてもすごい人並みだということがわかる。先月に行われた鹿児島県知事選、そして山口県知事選挙においても脱原発の候補が、敗れたといえども善戦した。日本においては、2011年3月11日の福島第一原発事故以来、脱原発の声が急速に高まっている。そのなかで、六ヶ所村の再処理工場の危険性も問題があまりクローズアップされてはいない。
 再処理工場の使用済み燃料プールには2900トンを超える使用済み燃料がすでに運び込まれている。また、すでに430トンもの使用済み燃料が再処理されている。これで発生した高レベル廃液はまだガラス固化されないまま、高レベルの貯槽に保管されたままだ。また、大量のクリプトン85などの気体の放射能が煙突からばら撒かれている。
 青森県は確実に汚染され続けている。これに万が一にもプールの冷却水が喪失すれば大変な事態になることは、福島の4号炉における事故と現状をみても容易に想像される。そんなわけで、何としても、六ヶ所再処理工場を停めなければならないと痛感している。

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