カバは24日、日中友好40周年記念映画「明日に架ける愛」を観た。ヨっちゃんからもらったチケットで。
映画は岩木山が見える津軽の野面を9歳の主人公が、事故で亡くなった両親の遺骨を胸にさげ、中国残留孤児だった祖母に手をひかれて葬祭の列の先頭を歩くところからはじまる。
主人公の悠子は小学校で1年間、中国から父が稲作研修に来ていた中国人の転校生ワンユウアンと席をならべる。
17年後、シングルマザーのデザイナーになっていた主人公はこの転校生の青年と北京のファッションイベントのコンペで再会する。
ストーリーは単純かつあまりに出来過ぎているが、岩木山をバックにした菜の花畑がきれいだった。主人公役の市井沙耶香がいいのと、青年役のアレックス・ルーのチャーミングで爽やかな透明感がなんともいえない。主役に救われている。
青森空港はじめ青森の景色がふんだんにつかわれていて気持がいい。

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