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2012年4月25日水曜日

川柳は難しい

川柳は難しい。
 カバはアウガの「おかじょうき川柳教室」へ通って半年。毎月2回、隔週火曜日に通っている。川柳の、というよりは、語感から響くおかしみと心にしみる感動を享受し、語彙や漢字のニュアンス、連想と想像力を豊かにし、何より口語文のアンニュイを勉強するつもり。常識から半歩ずれた感覚で、説明にならないように、題にそって5・7・5の17文字を編むことは意外に難しい。いつもむさし先生に叱られ、教えられてばかりだ。それは覚悟の上のことなので、何と言うことはない。カバは月2回、計4時間、夢中で他の受講生10数人の句に驚き、むさし先生の読みこなす講評にびっくりしている。いつも、教室の女性たちの目線と想いに熱い視線を向けることにしている。すべてはカバの小説を書く上での修業と心得ている。
 さて今夜は、「素人デジカメ展」の反省会だ。会場のカネシメ蕎麦屋はカバの幼少時代から高校時代まで通った中華そばの店である。先代の女将や店のたたずまいは変わってしまったが、かつては北狄の合評会の会場でもあった所だ。
 カバは3月下旬のデジカメ展に5枚の写真を出した。中国もの4点(高句麗の好太王碑、北京の魯迅旧居書斎、夜の王府井、故宮の衛兵)それにカバの孫の写真だ。孫の写真はカバに似ず可愛いと評判はよかった。あとは反省会での講評を待つのみだ。

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