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2011年11月22日火曜日

健康が一番、すべての源

昨日は、核燃に反対する市民の会の例会の日。蓮心寺にあつまったのは五人の侍。本間さん。杉村さん。笹森先生。カバ。それに田村夫人。この日は、まずドキュメンタリー映画「バベルの塔」の試写会。
 この映画は、証言で綴る核問題、未だ収まらない放射能汚染について、20人に及ぶ証言者から、5時間を超えるインタビュー、10時間の取材テープを67分にまとめたデジタル上映版のサンプル版の試写会だ。
 バベルの塔;
 旧約聖書に曰く、ノアの洪水の後、その子孫ニムロデ王の時代、人々は頂が天に届く塔を建て、名をあげようとした。
 その塔を見た主は、「今や彼らがしようと思う事で止められる事はない」と仰り、言葉を混乱させた。
 そして、人々は世界に散らされた。
 故にその地をバベル、混乱と呼ばれる。
 チェルノブイリから25年。未曾有の震災(3.11東日本大震災)が日本を襲った…
 その時、原子の火を弄んだ人類に鉄槌が下った!
 この映画は、まさに証言で綴る核問題についての警告だ。まさに、核廃棄物の恐怖は、「放射能は癌当たりくじ?」としてわれわれに還ってくる。
 映画を観て、感想はできるだけ多くの人にこの映画を観てほしいに尽きる。3.11大震災と福島第一原発事故が、青森県の原子力施設にどのような影響をもたらすか、について資料をもとに若干の意見交換を行った。
 その後、市民の会のメンバーに降りかかっている衝撃的な事実に胸をうたれる。健康と病気のことだ。
 まず、カバの痛風。美食とビールの飲み過ぎが原因とあるが、じつはストレスが一番の因であると聞き、なるほどと頷く。笹森先生、梯子から飛び降り、アキレス腱を切ったとかで、松葉杖で登場。這って歩いてきた。本間さんは春にクモ膜下出血で手術をして病後の身。田村さん、血圧上昇で検査入院中につき、夫人が代理出席なのだ。残る杉村さんだけが元気そのもの。いずれにしても、健康こそ活動の源であることを確認。
 12月の例会は、忘年会とし、12月10日(土)午後6時より、本町3丁目の「保志」でということに。

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