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2022年7月11日月曜日

7月11日、上信を好めば、則ち民は敢えて情を用いざること莫し(論語巻第七子路第十三篇第四章第九節)。

 

 今日は7月11日(月曜日)です。昨日の参議院選挙、予想通り自公をはじめ改憲4党が圧勝しました。安倍元首相の暗殺事件もありましたが、日本は確実に破滅の方向に向かっています。そんななか、社民党は比例区での福島みずほ党首の当選でどうにか改選議席の1議席を確保しました。また政党要件の得票率2%もクリヤーしました。これで、6年間は国政政党として認知されることになりました。一昨年の分裂騒ぎ以降、組織は半減以下となりましたが、それでも3年前の参院選挙より、得票数、率ともわずかですが上回りました。青森市の社民党の得票が4千票を上回ったのは上出来ともいえます。自民党は選挙が終わった途端、国民の暮らしより、憲法改正を優先させるなど、はやくも独善的な政治を行う構えです。投票しなかった半数の国民が立ち上がらないと本当にこの国はダメになってしまいます。

 今日の論語は、「上信を好めば、則ち民は敢えて情を用いざること莫し(論語巻第七子路第十三篇第四章第九節)」です。

 上好信,则民莫敢不用情,

  孔子がいいます、「上の者が誠実を好めば人民はみなまごころを働かせる。」と。


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