今日の論語は、論語巻第三雍也第六篇第28章第7節です「能く近く譬を取るを、仁の方と謂ふべきのみ。」です。この節で第28章は終わり、雍也第六篇も終了です。
原文;能近取譬,可谓仁之方也已。
拼音;Néng jìn qǔ pì, kěwèi rénzhī fāng yě yǐ.
通釈;孔子がいいます、「ただ能く近く己の欲する所をもって他人の心に比べ、他人の欲する所もまたこのようであると知って、己の欲するところもまたこのようであると知って、己の欲するところを推して他人に及ぼすのが仁を求める方法なのである。」と。

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