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2020年4月11日土曜日

4月11日、顔淵曰はく、「願はくは善に伐るなく、労を施いにするなけん。」

 今日は4月11日、土曜日です。コロナ騒ぎが収まらないなか、周から電話がありました。ロスはすこしおさまりかけているそうです。しかし、外出は禁止され、守らないと罰金だそうで、学校は6月末まで休校で、9月の新学期までは家にいなければならないようです。仕事もすべて家でやらなければならないようです。日本、そして東京は生ぬるいと言ってました。ロックダウンするしかないと。このままだと収束しないまま、だらだらと果てしなく地獄が続くと、アメリカにいる日本人は見ているようです。アメリカやヨーロッパが治まっても、日本が最後までコロナ感染が治まらないまま、来年のオリンピックも開催できないと、周がいうのです。腹をかためて対応しないと大変なことになるかも知れません。

 今日の論語は、論語巻第三公冶長第五篇第26章第4節です。
 原文;    颜渊曰,颜无伐善。无施劳。
 発音拼音;   Yányuān yuē, yán wú fá shàn. Wú shī láo.
 通釈;          顔淵がいいます、「願わくは、己にいっぱな才能があってもこれに誇ることなく、また人に対して功労があっても己の心にこれを大きく考えることのないようにしたいものでございます。」と。

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