今日は8月9日、金曜日です。妻は昨日、腎細胞癌と腎静脈腫瘍血栓の除去手術を受けました。3時間半の手術でした。とったばかりの右腎臓と腎静脈血栓を見せて貰い、ある種の絶望感にとらわれました。15歳で知り合い、18歳から意識して付き合い、24歳で結婚した妻の臓器を目の当たりにして、私たちの人生を考えざるを得ませんでした。幸いなことに、妻は無事生還しました。妻は入院前、手術のあと生あって目覚めないのではないかと何度も泣きました。4人の子を産んだのに、こんなに意気地のない人だとは思えないドラマが5月27日から今日まで何度も続きました。
とにかく、お腹を開いてみて、手の施しようのない状況で、そのまま閉じられる事態だけは避けたかっただけに、ひとます安心しました。主治医は、腎臓癌の摘出手術で失敗した事がないと言っていたのが、その通りとなりました。まずは、一安心です。
今日の論語は、論語為政第二篇第24章です。
子 ,非其鬼而祭之,诏也,见义不为,无勇也,「己の祭るべき鬼神でもないのに、これを祭るのは鬼神に諂うのである。」です。

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