今日は3月11日、日曜日です。今日は仙台で現代社研の研究会です。7時の新幹線に乗って、研究会の始まる前に八木山動物園へ行ってきました。三頭のカバを観てきました。上野動物園と違って、飼育員の姿が見えません。上野は二頭なのに、八木山は三頭もいるのに、飼育員はどこに居るのでしょう。それが不思議です。
中野孝次が論語の中で、最初に取り上げたのが、論語巻第七子路第十三篇第20章の「己れを行うに恥あり」です。
いま、日本の民主主義は根幹から問われています。2017年以降、国会で森友学園の国有財産の値引き問題に関する財務省理財局の文書改ざんと虚偽答弁をほぼ1年間にわたって繰り替えてしていたわけですから、与野党とも馬鹿にされたものです。そうまでして安倍内閣をかばう必要があるのでしょうか。官僚機構とは、時の政権にこうまで忖度おもねったりしなければならないのでしょうか。
官僚機構こそ、誤った政治を行う政治権力に対し、毅然たる態度で行政を執行する責務があるはずです。
「己れを行うに恥あり」とは、政治家のみならず、官僚にも肝に銘じて貰いたいものです。

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