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2018年2月22日木曜日

2月22日、堯の曰わく、咨、爾舜、天の暦数、爾の躬に在り

 今日は2月22日、木曜日です。もうすぐ春だというのに青森は今朝も昼も夕方も断続的に雪が降り続いています。オリンピックでは団体パシュート女子で3個目の金メダルとなりました。今日から論語は第二十篇です。あと四日、4章で終わりです。

 今日の論語一日一章は、論語巻第十堯白第二十篇第1章です。
 堯白、咨爾舜、天之暦數在爾躬、允執其中、四海困窮、天祿永終、舜亦以命禹、曰、予小子履、敢用玄牡、敢昭告于皇皇后帝、有罪不敢赦、帝臣不蔽、簡在帝心、朕躬有罪、無以萬方、萬方有罪、罪在朕躬、周有大賚、善人是富、雖有周親、不如仁人、百姓有過、在予一人、
 尧白、咨尔舜、天之暦数在尔躬、允执其中、四海困穷、天禄永终、舜亦以命禹、曰、予小子履、敢用玄牡、敢昭告于皇皇后帝、有罪不敢赦、帝臣不蔽、简在帝心、朕躬有罪、无以万方、万方有罪、罪在朕躬、周有大赉、善人是富、虽有周亲、不如仁人、百姓有过、在予一人、
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 堯の曰わく、咨、爾舜、天の暦数、爾の躬に在り。允に其の中を執れ。四海困窮。天祿永く終えん。舜も亦た以て禹に命ず。(湯)曰わく、予れ小子履、敢えて玄牡を用て、敢えて昭かに皇皇后帝に告す。罪あるは敢えて赦さず、帝臣蔽さず、簡ぶこと帝の心に在り。朕が躬罪あらば、万方を以てすること無けん。万方罪あらば、罪は朕が躬に在らん。周に大賚あり、善人是れ富む。周親ありと雖ども仁人に如かず。百姓過ち有らば予れ一人に在らん。
 堯がいった、「ああ、なんじ舜よ。天のめぐる運命はなんじが身にあり。(なんじ帝位につくべき時ぞ。)まことにほどよき中ほどを守れ。四海は苦しめり。天の恵みの永久にづづかんことを。)」舜もまたそのことばを(帝位を譲る時に)禹につげた。湯はいった、「われふつつかなる履(湯の名)、ここに黒の牡牛お供えし、はっきりと偉大な上帝に申しあげよう。罪ある者(夏の桀王)はかってには許しませぬ。上帝の臣下(賢人)は蔽うことなく、みこころのままに選びましょう。わが身に罪のあるときは万民をわずらわしたまうな、万民に罪のあるときは、罪をわが身にあらしめたまえ。」
 周には天のたまものあり、善人の豊かなことだ。(武王はいった、)「濃い親戚があっても、仁の人には及ばぬ。民草にあやまちがあれば、責めはわが身の上にある。」
 

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