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2017年5月7日日曜日

5月6日、我れを博むるに文を以てし、我れを約するに礼を以てす

 今日は5月6日、土曜日です。3日からの連休ももう4日目です。午前中は小雨が降っていましたが、どうにか雨が上がりました。庭の紅椿が満開です。サツキとチューリップも花が咲きそうです。

 今日の論語一日一章は、論語巻第五子罕第九篇第11章です。
 颜渊喟然歎曰,仰之弥高,鑚之弥坚,瞻之在前,忽焉在后,夫子循循然善诱人,博我以文,约我以礼,欲罷不能,既竭吾才,如有所立卓尔,虽欲从之,末由也已、
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 顔淵、喟然として歎じて曰わく、これを仰げば弥弥高く、これを鑽れば弥弥堅し。これを瞻るに前に在れば、忽焉として後に在り。夫子、循循然として善く人を誘う。我れを博むるに文を以てし、我れを約するに礼を以てす。罷まんと欲するも能わず。既に吾が才を竭くす。立つ所ありて卓爾たるが如し。これに従わんと欲すと雖ども、由なきのみ。
 顔淵がああと感嘆していった、「仰げば仰ぐほどいよいよ高く、きりこめばきりこむほどいよいよ堅い。前方に認められたかと思うと、ふいにまたうしろにある。うちの先生は、順序良くたくみに人を導びかれ、書物でわたくしを広め、礼でわたくしをひきしめてくださる。やめようと思ってもやめられず、もはやわたしの才能を出し尽くしているのだが、まるで足場があって高々と立たれているかのようで、ついてゆきたいと思っても、手立てがないのだ。」

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