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2017年4月5日水曜日

4月5日、泰伯は其れ至徳と謂うべきのみ

 今日は4月5日、水曜日です。今朝もいい天気です。庭のクロッカスも花を咲かせました。水仙も5センチほど芽を伸ばしました。
 日課の論語も昨日で述而第七篇が終わり、今日から泰伯第八篇です。述而第七篇最後の第37章は、「子は温にして厲し。威にして猛ならず。恭恭しくして安し」でした。論語の3分の1を読み終えたことになります。子は孔子、温はおだやか、厲しはきびしい、威はおごそか、猛は烈しい、恭しいは恭謙、安は安らか、の意味です。

 今日の論語一日一章は、論語巻第四泰伯第八篇第1章です。
   子曰,泰伯其可谓至德也已矣,三以天下让,民无得而称焉,
 Zǐ yuē, tài bó qí kěwèi zhì dé yě yǐ yǐ, sān yǐ tiānxià ràngk, mkín wú dé ér chēng yān,
 子曰わく、泰伯は其れ至徳と謂うべきのみ。三度天下を以て譲る。民得て称すること無し。
 孔子がいわれた、「泰伯こそは最高の徳だといって宜しかろう。三度も天下を譲ったことになるが、それも人にわからないやり方であったので人民はそれをたたえることさえできなかった。」
 

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