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2016年10月24日月曜日

10月24日、三家者、雍を以て徹す

 10月24日、月曜日です。福島駅前のホテルクラウンヒルズ福島で朝を迎えました。福島支援調査の三日目です。今日は川俣町の子供支援保養グループの訪問と川俣町松川工業団地にある飯舘村の第一仮設住宅160人と第二仮設住宅130人の訪問です。仮設住宅の避難者は2017年3月から避難解除になれば帰還できることになっています。仮設住宅の期限は2018年3月までです。長泥地区の立入禁止のゲート前の放射能測定値は4.8マイクロシーベルト毎時もありました。年間の放射能は42ミリシーベルトに達する値なのです。帰還(帰村・帰宅)などできるものではありません。
 原発の建設も事故もすべて資本主義の典型的な縮図です。すべて金次第なのです。

 今日の論語一日一章は、論語巻第二八佾第三篇2章です。
 三家者以雍,子曰,相维辟公,天子穆穆,奚取於三家之堂,
 Sānjiā zhě yǐ yōng, zǐ yuē, xiāng wéi pì gōng, tiānzǐ mù mù, xī qǔ yú sānjiā zhī táng,
   三家者、雍を以て徹す。子曰わく、相さn維れ辟公、天子穆穆と。奚ぞ三家の堂に取らん。
 三家では、廟の祭りに雍の歌で供物を提げていた。孔子はいわれた、「その歌の文句には『助くるものは諸侯たち、天子はうるわしく。』とある。どうして陪臣である三家の御殿で用いられようか。」と。

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