子曰,巧言令色,鲜矣仁,
Zǐ yuē, qiǎoyánlìngsè, xiān yǐ rén,
子曰,巧言令色,鲜矣仁,(学而3)
(こうげんれいしょく、すくなしじん。)「ことば上手の顔よしでは、ほとんど無いものだよ、仁の徳は。」
対照的なのは、巻第七子路第十三篇27章です。孔子がいうには、「真っ正直で、勇敢で、質実で、寡黙な人は、仁徳にちかい」というのです。
子曰、剛毅木訥近仁、(子路27)
Zǐ yuē, gāngyì mùnè jìn rén 子曰,刚毅木讷近仁,
(しのたまわく、ごうきぼくとつ、じんにちかし)「孔子がいわれた、真っ正直で、勇敢で、質実で、寡黙なのは、仁徳に近い、と。」
この「巧言令色、鮮矣仁」と似たよう章句があります。
それは、巻第三公冶長第五篇25章にあります。孔子は、ここで「言葉が巧みでも、心に怨みを抱く人とは付き合わない方がいい。」といっています。
子曰、巧言令色足恭、左丘明恥之、丘亦恥之、匿怨而友其人、左丘明恥之、丘亦恥之、(公冶長25)
Zǐ yuē, qiǎoyánlìngsè jù gōng, zuǒ qiū míng chǐ zhī, qiū yì chǐ zhī, nì yuàn ér yǒu qí rén, zuǒ qiū míng chǐ zhī, qiū yì chǐ zhī
子曰,巧言令色足恭,左丘明耻之,丘亦耻之,匿怨而友其人,左丘明耻之,丘亦耻之,
「子曰わく、巧言、令色、足恭なるは、左丘明これを恥ず、丘も亦たこれを恥ず。怨みを匿して其の人を友とするは、左丘明これを恥ず、丘も亦たこれを恥ず。」
(孔子がいわれた、「ことば上手で顔つきよくあまりにうやうやしいのは、左丘明は恥とした。丘(わたしも)もやはり恥とする。怨みをかくしてその人と友だちになるのは、左丘明は恥とした。丘もやはり恥とする。」と。)
昨夜、帰りがけに自転車がパンクしました。朝、夢をみました。パンクした自転車に乗ってでかけ、重い重いペダルを踏みながら前へ進めずもがいている夢でした。朝、日課をやり、9時40分に家をでました。確かに後輪がパンクしていました。しかたなく、パンクした自転車に乗って、自転車屋まで走りました。後輪の回転はぎごちなく、前輪にまでそのいびつな回転具合が伝わってきて、朝の爽やかな風を感じる余裕もありませんでした。いつも世話になっている自転車屋の若旦那にパンクしたまま乗ってはいけないと叱られました。案の定、タイヤとチューブがボロボロでした。後輪を取り替えてもらい、4300円かかりました。「自転車は車輪が命です。車輪さえ取り替えれば何年だって乗れます。」若旦那の弁でした。

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