ホテルは東一番町のホテルです。阿部の笹蒲鉾店のビルです。会議が終わり、懇親会の後ホテルへ戻り、そのまま二次会へ直行しました。
今日の論語は、論語巻第一、学而第一篇第1章です。
子曰、學而時習之、不亦説乎、有朋自遠方來、不亦樂乎、人不知而不慍、不亦君子乎、
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子曰,学而时习之,不亦说乎,有朋自远方来,不亦乐乎,人不知而不愠,不亦君子乎,(学而1)
(しのたまわく、まなびてときにこれをならう。またよろこばしからずや。ともありえんぽうよりきたる、またたのしからずや、ひとしらずしてうらみず、またくんしならずや。)
「子曰わく、学びて時にこれを習う、亦た説ばしからずや。朋あり、遠方より来たる、亦た楽しからずや。人知らずして慍みず、亦た君子ならずや。」
(孔子がいわれた、「学んでは適当な時期におさらいをする、いかにも心嬉しいことだね。そのたびに理解が深まって向上していくのだから。だれか友だちが遠い所からなずねて来る、いかにも楽しいことだね。同じ道について語り合えるから。人が分かってくれなくても気にかけない、いかにも君子だね。凡人にはできないことだから。」と。)
註16 (竹川弘太郎『孔子』P173 )
「論語」学而01;01-01 子曰。學而時習之。不亦説乎。有朋自遠方來。不亦樂乎。人不知而不慍。不亦君子乎。
子曰く、学びて時に之を習う。亦説ばしからずや。朋有り、遠方より来たる。亦楽しからずや。人知らずして慍おらず、亦君子ならずや。
時に … やれる時はいつでもの意。「ときどき」の意ではない。
説 … 「悦」に同じ。
朋 … 学問について志を同じくする友人。
人知らず … 世人が自分の学徳が認めてくれないこと。
慍おらず … 腹を立てない、不平不満をいだかないこと。
有朋自遠方來 … 後藤点では「朋有り、遠方より来たる」、道春点では「朋、遠方より来たる有り」と訓む。なお、武内義雄は「有朋(友朋)遠方より来る」と訓んでいる(『論語』岩波文庫、『武内義雄全集 第二巻』所収)。
不慍 … 朱注に「慍は怒を含むの意(慍含怒意)」とあり、「いからず」とも訓む。また、説文では「怨也」とあり、「うらみず」とも訓む。
中野孝次の『論語』にはこう書いてあります。(P76)
「『論語』には人が自分を知ってくれなくても、腹を立てない、病えない、患わない、くよくよしない、怒らない、といった種類の言葉がたびたび出てくる。初めわたしはこれがふしぎでならず、かくも孔子がしばしばこのことに言及するのはなぜかといぶかったが、『論語』を最初に読んでから六十年、昔なら老翁といわれるべきこの年になってようやくいくらかわかった。…」

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