過去 1 週間のページビュー

2015年8月4日火曜日

8月4日、短夜をやがて追付参らせん

 8月4日、次男一家が東京に戻った書斎にひとりでデスクに向かっています。あけ放った窓の外から、ねぶた囃子でばちを叩く音が聞こえています。今朝は11時に家を出て、次男たちを空港へ送ることになりました。3時の便なので、その前にアップルヒルに行くことにしました。アップルヒルの公園で孫たちが遊んでいる間に、カバは反戦平和の信念から徴兵忌避を通した相沢良さんの碑文のあるところまで登り、その脇の展望台にも上ってみました。32℃もありましたが、見晴らし抜群のいいところでした。そばを食べ、途中、スタバーにもよって、孫は笑顔で「冬休みにまた来る」と言い残して、767へ乗り込んでいきました。
 
 昨日の会議で、久しぶりに会った先輩に「瘦せたね」、といわれました。魯迅はいいます、「太ったことを自慢できるのはライオンだけで、豚や羊ならむしろそれは好くないことの起きる兆候である」と。日本はいま、まさによくないことが起きる兆候の真っただ中にいるようです。瘦せたことが、ライオンにとっては好くないことの兆候かどうかは存じませんが、豚、いやカバといわれる自分にとって、瘦せたといわれることが、良い兆候なのか、それとも好くないことの兆候なのかは、もう少し時間がたたないとわかりません。 

 論語によれば、孔子は「外では、身分の高い人によく仕え、家では父や兄たちによく仕え、葬祭ごとにはできるかぎりの勤めを果たし、酒の上でのでたらめをしない。それくらいは何でもない」といっています。また、門人を伴っての長い旅の途中、川のほとりにあって、「すぎゆくのは、この流れのようであろうか。昼も夜も休みなく流れている」といっています。

0 件のコメント: