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2015年8月27日木曜日

8月27日、われに法あり君をもてなすもぶり鮓

 今日は8月27日です。早いもので、もうあと5日で8月も終わりです。毎日の日課をつづけていますが、なかなか大変になってきました。

 夏目漱石は、明治25年8月に松山の子規の家を訪れ、子規の母から松山鮓(すし)のもてなしを受けたようです。その三年後、漱石は松山中学教師となり、こんどは子規が帰省して、漱石の下宿に50日も滞在しているのです。本当に漱石と子規は深い友情で結ばれていたようです。

 魯迅は戦争について語っています。戦争が人間の態度を変えるというものです。その一つは、戦死者をしり目に、生き残った自分の戦場での英雄ぶりを自慢する人間である。もう一つは、地球上の未来への希望をつなぐには二度と戦争をしてはならないと、戦争反対を唱えることだというのです。戦争をしらない日本の世代は、かつての植民地支配と侵略の歴史の事実を正確にきちんと認識し、韓国や中国の人たちと歴史認識を共有し、過去のことだと割り切るのではなく、反省とお詫びの気持ちを、二度と戦争をしないという誓いを持ち続けることにあるのではないでしょうか。

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