7月31日です。今日は川柳の投句の締切日です。2句できているのですが、もう少し推敲してみるつもりです。まだ10時間ありますから。
正岡子規は少年時代に5人の親友がいて、成人してからは19人もの著名な友人に囲まれていたようです。海軍中将の秋山真之が剛友、夏目漱石が畏友とあり、良友、愛友、親友、酒友などと友人をあげていたようですが、悪友はいなかったみたいです。29歳のとき夕涼みしながらそれらの友人のことを詠んだ句です。
魯迅は、人をみて、すぐに、上等か下等か、善人か悪人か、高尚な人か俗っぽい人か、小さな器の人間か大きな度量の持ち主か、見抜ける人こそ、優れた人物なのだといっています。また、この優れた人物というのは、所謂「相反しながらも互いに補完しうる」人たちにも、いい面があることを見抜けないわけではない、ともいっています。
魯の宰相を辞した孔子は、門人10人を連れて、近隣の諸国へ仕官先を求めて旅に出ます。諸国を遊説しながら出仕すべく諸侯に会いますが、いずれもうまくいきません。それでも、あきらめないで旅を続けるなかで、論語ができあがるわけです。もちろん、後年になって、弟子たちが孔子の言行録をまとめたのが論語であることはいうまでもありません。

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