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2015年6月25日木曜日

6月25日、次韻して謝する新茶の絶句かな 

 今日は6月25日です。校正を宅急便で送ってからのこの一週間、日課のほか、宗教関係の索引の整理と漱石の『吾輩は猫である』を読んで、あとは静養につとめてきました。風邪もほとんどよくなり、心身ともリフレッシュしました。読みたい本、読まなければならない本がたくさんあり、順序よく読みついでいきます。

 魯迅は、その箴言のなかで文藝の重要性を強調し、「文藝は国民精神が発する火の光であると同時に、国民精神の前途を導く灯火である」といい、さらに「人類は互いに分け隔てなく、関心をもちあうのが最もよく、最も平坦な道は、文藝をもって通じ合うしかないのだけれど、この文藝の道をすすむ人があまりにも少ない」と嘆いています。
 文芸の道をまっすぐ突き進んでいくことは、孔子のいうように奢ることなく、倹として毎日をすごすことでもあります。

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