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2015年5月6日水曜日

敗軍の将の困難

 今日は5月6日、振り替え休日です。今日も元気に一日を過ごしたいと思います。孔子によれば、敗軍の将ほど、その敗走している殿軍を務めることがいかに困難かを語っています。(雍也篇6-15)。
 殿にはしんがりの意味もあります。凱旋して先頭で城門をくぐるのとは違って、敗走して殿軍をつとめるのはとてもしんどいものです。昨年の10月26日、選挙に敗れ、最後に事務所の戸締りをして女房と一緒に帰宅した時のことをいまでも忘れることができません。カバだけではありません。一緒に戦ってくれた人にも多くの傷を残したことをひしひしと感じている次第です。申し訳ない次第です。誰を怨むことなく、ひっそりと生きなければと思います。それにつけてもまだ、まだ敗戦処理が終わっていないことを痛感しています。
 今朝カバは論語を読んだあと、女房といっしょに親戚からもらった残りの新米30Kgの籾米を精米しに出かけました。これで、あと三カ月はご飯だけはもちそうです。
 明日から毎週木曜日、中国語の教室があるので出てくれないかとの電話がありました。今のカバには、中国語をお金をだしてまで学ぼうという気にはなれません。毎日、魯迅と論語を原語で学んでいるのだし、それだけで十分な気がするので、敢えて教室に通う必要性も感じないのです。また、中国帰国子女の人たちと「ふれあい教室」で中国語にも触れています。それでいまは十分だと思います。それでも、受講生がとても足りないというので、長春の大学の卒業生でいま青森に留学している大学院生が講師でもあり、とりあえず明日はどんな状況なのか心配になってきましたので、とりあえず顔を出してみることにしました。
 隣家の楓の樹の奥にハナミズキが咲いています。きれいな花です。
 
 

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