3月11日、朝起きてみると昨夜からの雪で、一面の銀世界に変わっていました。春は一夜にして吹き飛んでしまいました。自然が私たちに何か警告を発しているようです。あれから4年経ち、まだ行方不明者が2584名もいるという現実が、猛吹雪となって現出しています。
選挙をやってみて、人に頭をさげることのむずかしさと人にお願いすることの辛さ哀しさをいやというほど味わいました。そして、なかには激励してくれる人、励ましてくれる人も多いのですが、やはり、弱みに付け込んでくる人、横柄な態度をしてくる人など、嫌な思いも経験しました。人間性まで否定されそうにもなりました。政治がきらいな人からは軽蔑され、馬鹿にもされました。
私に期待してくれた人たちに応えなければならないと思う気持と私を馬鹿にし、足蹴にした人たちを見返してやらなければならないとの思いもわいてきます。信頼にこたえることと不信感を払拭させることの両方がカバの肩にかかっているという熱情がこみあげてきて昨夜は眠れませんでした。
朝からの吹雪が昼になってすこしおさまりかけたのですが、夕方になってまたぐうんと冷え込みまさに寒波襲来となってしまいました。外気はマイナス3度となってしまいました。カバは12日に時雨庵に春の兆しを嗅ぎにいく予定でしたが、急遽キャンセルし、4月に延期しました。
昼前に駒ちゃんのお供で、古川の魚市場に糠鰊を買いに行き、午後からは法務局へ供託金60万円を供託しに行きました。市議選は30万円だったのに対し、県議選は60万円でした。ちなみに国会議員は300万円だそうです。
今日は一日、13日から始まる素人デジカメ展に出す写真の編集作業をしていました。カメラ屋が7時までだというので、6時半までかかり、漸く5枚の写真を選んだのでした。15分かけて6時50分にカメラ屋へセーフでした。5枚を四つ切ワイドに5分でプリントしてもらい3000円でした。事務所に戻ると吉川さんが食堂でひとり食事をしていました。カバも約1時間半、先輩の苦労話を聞きながら沖館経由で帰宅しました。家で5枚の写真を額に入れ終わったのは、ちょうど10時でした。搬入日前日にプリントと額入れが終了したのは初めてです。
明日は9時半に市民美術展示館集合で搬入と展示作業をやる予定です。時雨庵を延期したおかげで搬入と展示を手伝うことができ、信頼を勝ち得ることができそうです。
実は昨夜帰宅すると封書が届いていました。奈良岡さんからの手紙でした。日夜リハビリに励んでおられる奈良岡さんが自書した手紙でした。カバを勇気づかせ、励ます内容の手紙に感動しました。14日に来訪を促す内容でしたが、当日は福島の原発事故4周年の集会にいくため、21日の午前中へ延ばしてもらう内容の返信ハガキを書いたのでした。

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