昨日の朝、駒ちゃんを迎えに行き、いつものようにおいしい珈琲と鶯餅をごちそうになりました。奥様の話をうかがいながら、春の到来を予感しました。
正岡子規は小説「月の都」で文壇に打って出ようとし、師である幸田露伴を何度も訪ねたようです。結局、子規は病魔に襲われ、小説家としては大成しませんでしたが、短歌・俳句で名をなしたのでした。子規の死後、知己ともいわれる夏目漱石が一高・東大の教師を辞め、小説家に専念したのは不思議な縁でしょうか。
毎日、論語、魯迅箴言を現代中国語簡体表記で拼音で入力して、だいぶ慣れてきました。車の中でも中国語入門のCDをかけて聴いています。論語の入力も早くなってきました。魯迅箴言ももう3回目、4回目となっていますが、なかなか身につきません。毎日、毎日、継続は力なり、と自分に言い聞かせてやっています。
子規歳時で明治20年代、30年代の歴史と文化について思いを馳せています。同時に、漱石全集の最初の「吾輩は猫である」をキンドルのPC版で読んでいます。全集の脚注とあわせて読むと本当に勉強になります。漱石がいかに博識であったかと感心することしきりです。カバは勉強不足を痛感しています。

0 件のコメント:
コメントを投稿