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2015年2月17日火曜日

 佐々木高雄さんのお話

 昨夜はカバが事務局長をしているNPO法人ういむい未来の里のトークセッション「月曜会」で詩人で元新聞社社長、現在はNPO理事長でもある佐々木高雄さんを迎えて、生い立ちから、詩人村次郎との運命的な出会い、そして考古学をめざして上京して帰郷して新聞社に入社してからの逸話もふくめ、現在の日常生活にまつわる民具の収集にいたるまでその経緯についても詳しく、ユーモアを交えて1時間以上にわたってたっぷり聞かせていただきました。
 今朝は、出かける前に、子規歳時(2月17日)、魯迅箴言(箴言41から45)、論語(5-11から13)の書きこみをして、車を車庫から出したのが10時10分でした。結局、事務所到着は10時25分でした。事務所では、3000件の名簿の地図入れを行なうこととしました。午前中で、10件くらいしか地図入れができませんでした。結構時間がかかるものです。だんだんペースを上げていかなくてはなりません。
 青柳の事務所では、だんだんカバに対する要請が増えてきています。先輩たちやスタッフの人たちが高齢化しているために、無理ができなくなっているためです。勤労奉仕をかってでた以上、お断りするわけにもいかず、とにかく4月12日まで文句を言わずにできるかぎりの恩返しをすることにしました。机があり、毎日PCをもっていけば、インターネットおができ、プリンターにも接続できるのですから、合間に運転やら、荷物運びの用命があれば、気持よくそれに応えればいいのですから、楽なものです。結果に怯えることも、その後のことへの不安もないのですから、気が楽です。
 そんななか、5月の総会以降、資料情報室の理事への就任の要請も加わりました。こっちの方は責任重大です。まあ、ライフワークの反原発・反核燃の勉強を強化する意味で自分を鼓舞したいと思っています。手始めに、反原発新聞からの原稿依頼があり、そちらも快諾したところです。
 午後1時からデジカメの講習会がかなみ庵でありました。庵主のほか、金澤先生、美濃さんらが集まりました。金澤先生が3月13日15日までの第19回素人デジカメ展への出展予定写真を見せてもらいました。青森港の写真は実に空色といい、雲のとらえ方といい、まったく驚きとしかいいようのないものでした。高倉健主演の映画八甲田山のスチール写真を撮った藤巻カメラマンも姿をみせましたが、同級生の金澤弁護士のとった写真はプロをもうならせるほどの出来栄えでした。金澤先生や先輩たちには到底及びもつきませんが、カバは12月の京都・奈良への48年ぶりの修学旅行で撮った写真を出展するつもりです。
 2時半に事務所へもどり、カバの名簿の地図入れを再開しました。4時前にいったん終了し、家に車を置きにもどりました。4時半のバスに乗るためでしたが、家には義弟がいて、彼に天ぷら堤まで送ってもらいました。堤にあつまった中学の同期は五人、リピートの山中君、志巧館の武田君、岩見さん、風晴さんの四人とカバでした。岩見さんは一昨年、夫に先立たれており、話題は健康状態から、年金生活の実情を互いに語り合いました。年金が2百万円を下回り、貧困生活を余儀なくされているカバにとって、健康で元気、かつつつましやかなくらしが一番だと思いました。
 6時半からは、鹿内さんの水陽会なので、カバは同期会を6時20分で中座しました。水陽会では、千葉室内の廃業、中心商店街の衰退問題、アウガの経営状況、ねぶたのミラノ運行やロス運行のことが報告されました。一過性のイベントに特化せざるを得ない市政の現状が浮き彫りになっているようにカバには映りました。
 7時50分にバスに乗り、8時10分に帰宅しました。カバの女房は地元劇団の舞台を観にでかけて留守のため、最後の喜多方ラーメンを自分で煮て食べました。
 

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